2012年8月18日

日本の不幸は支那朝鮮が隣にあることだ!!

反日デモは、経済格差などに対する人民の怒りの捌け口になのだ。今秋の第18回の支那共産党大会を控えて、胡錦濤派の対日政策を批判して勢力拡大を図る、党内左派の姿も背後に見え隠れする。

歴史的経緯に加えて、一党独裁体制の矛盾を映し出す反日に、振り回されずに。経済を立て直し防衛力を強化して、対峙するのが最善の策だろう。

日本政府は、尖閣諸島最大の魚釣島に不法上陸した香港の活動家らに対して、入管難民法違反の容疑で逮捕しながら、同法第65条に基づく刑事訴訟法の適用除外として強制送還する措置を取つた。

魚釣島灯台の破壊なども計画され、海保の巡視船に投石で抵抗する悪質な事案で、本来なら刑事処分の手続きを取つてしかるべきだつた。実に手緩い。

 

丈夫が魚釣島に凛と立ちて、平成維新がやをらはじまる

敷島のやまとこころは歌こころ、豊葦原のすがきことたま

 
 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120821/plc12082103190005-n1.htm#content
via kwout


桜七人会/ことほぎ . 桜七人会/すめらぎ . 桜七人会/うぶすな . アバウトミー

新世紀まほらまひとが啓く道、大義と道義が燦ときらめく、大和人よ、すめらの大地に舞い踊れ、みことの翼でたみをば抱きて、遠遠に契りを交わせしはらからよ、今ぞまほらの地に涌出しなむ。