本土で支持を失ったプロ市民が押し掛けて来て、好き勝手な売国行為を繰り広げている沖縄。
これに沖縄タイムスや琉球新報などの地元メディアが共謀し、今や県民の意志とは関わりなく、琉球独立を公言するまでになっている。
特に、4月28日の主権回復記念日に対しては、沖縄屈辱の日などと、1952年当時の沖縄の世論を無かった事にして被害者意識に酔い痴れる有様であった。
当然、5月15日の沖縄日本復帰記念日に際しても同様の事態が懸念されたため、『頑張れ日本!全国行動委員会』は、左翼へのカウンター攻撃として那覇市中心部での日の丸大行進を挙行するに至ったのである。
折しも沖縄が梅雨入りし、豪雨の那覇市街を行進することになった当日の行進の模様の他、その後に引き続き行われたシンポジウム・沖縄県民かく戦へりと、心許した仲間達が杯を交わした懇親会の模様をお届けする。
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