今月号も先月に続き韓国ネタ満載。
11月号は、総力大特集、哀れな国、韓国!。NHKを始めとする全ての地上波、朝日・毎日新聞などの、いわゆる反日マスゴミが隠蔽・擁護する韓国という異常国家の正体を晒してくれている。
ところで、自民党の総裁に安倍晋三が再び選ばれた。
安倍氏が前回総理を辞する事になった最大の理由は、マスゴミによる異常なまでの安倍叩きにあったと私は見ている。
そして、安倍氏が総裁に返り咲くや再びマスゴミによる安倍叩きが幕を開けた。
テリー伊藤なる人物は、さしたる実績もないくせに腹痛を言い訳に政権を途中でほうり投げた、と批判したそうだ。
安倍氏は前回総理就任時、防衛庁を省へと格上げし日本の防衛力強化を図り、国民に愛国心と郷土愛を涵養すべく教育基本法の改正に踏み切つた。
また、朝鮮総連関連施設に大規模ガサ入れを敢行した。いずれも、過去どの総理もが踏み込めなかった事を総理就任僅か数ヶ月でやり遂げた。
安倍内閣がもう少し長く続けば日本は良い方へ確実に向かうはずだつた。
テリーは、そういった安倍氏の功績を知らない無知蒙昧なのか、中韓に軸足を移して発言する工作員なのかは定かではないが、反日マスゴミはこの手のコメント屋を好んでよく使う。
売国議員は全く叩かず保守系議員ばかり目の敵にする。
例えば、民主党政権は、反対派の松下忠洋が不審死を遂げた直後、危険な言論弾圧法案である人権侵害救済法案を、尖閣騒動のドサクサに紛れ閣議決定した。
しかしながら、マスゴミは此の危険な法案を批判するどころか伝えもしない。
今月号でも、元朝日の本郷美則が、戦地売春婦問題を捏造した朝日新聞と記者植村隆の謀略姿勢を暴露している。
その他、日本の保守言論界を牽引する渡部昇一、黄文雄両巨頭による対談、世界中で嫌われる韓国人と支那人、等々、読み応えがある。