2014年5月5日

すべては朝日新聞から始まった、慰安婦問題

慰安婦問題の核心が此処にある。

慰安婦は、公娼制度があつたころの戦地の売春婦なのだ。当時は合法であつた。

しかしながら、不貞な輩/本書に記載、の暗躍により、あろうことか、慰安婦イコール性奴隷とされ、戦争犯罪犯した日本人のレッテルを貼られて、世界中に不当に喧伝された。

何故、斯くなる嘘が定着するに至つたのか。

問題に火をつけた犯人は、驚くことべき事に、日本の内部にいた。それは、支那朝鮮の代弁者と見紛うほど反日的な、日本のマスメディアであり、文化人政治家である。将に、獅子身中の虫だ。

彼等を国会で喚問をして、我等自身の手で真実を白日の下に晒すのが、問題を解決する最善の良策であろう。

山際澄夫氏プロフィール。ジャーナリスト。1950年、山口県下関市生まれ。

産経新聞政治部で首相官邸キャップ、外務省キャップなど歴任。後に、ニューヨーク支局長、外信部次長などを経て退社。

本書は、元新聞記者である、一人の國士が、所謂『従軍慰安婦問題』に正面から取り組むなかで、書き下ろした、真摯なる歴史考察である。

著者は、執念とも言つて良い取材を通じ、朝日新聞が捏造した、『日本軍による慰安婦への関与と強制連行』が真赤な嘘であることを見事に暴いてる。



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新世紀まほらまひとが啓く道、大義と道義が燦ときらめく、大和人よ、すめらの大地に舞い踊れ、みことの翼でたみをば抱きて、遠遠に契りを交わせしはらからよ、今ぞまほらの地に涌出しなむ。