2012年7月30日

歴史再検証、日韓併合

韓国史家が、祖国のために、あえて問う。

今こそ、歴史の真実に目を開け!!

李氏朝鮮の統治下にあつた518年、朝鮮は両班/ヤンバン、という支配階級が、国民の大多数を占める農民から搾取をほしいままにし、民衆は塗炭の苦しみを味わっていた。

自力での近代化もできず、国家の体をまるで成していなかった。朝鮮を、日本以外の誰が救えただろうか。日本は国民の血税から巨額の資金を投入し、朝鮮を再興した。

結果、朝鮮半島の生活は飛躍的に向上し、人口は倍増した。その事実を無視し、被害者意識に凝り固まる韓国に、将来はあるだろうか。

植民地統治時代に日本は朝鮮に何をし、結果はどうなったかを冷静に見直す作業を、韓国はいままでしてこなかった。

日本は併合前から、国民が飢餓状態にあった李朝に対し、予算の3分の2を負担した。

併合後も国家予算の10%を投下、教育・医療制度の確立、道路、橋、鉄道の建設、治山治水事業の実施などを行っている。

人口は併合時の1330万人から、1940年には2550万人とほぼ倍増している。

両班が蔑視していたハングルを必須科目として普及させたのも日本だ。

司馬遼太郎氏が、日本の朝鮮植民地支配ほど経済的に割の合わないものはなかった、と書いていた。



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新世紀まほらまひとが啓く道、大義と道義が燦ときらめく、大和人よ、すめらの大地に舞い踊れ、みことの翼でたみをば抱きて、遠遠に契りを交わせしはらからよ、今ぞまほらの地に涌出しなむ。